エコサミットこまき こまき環境市民会議


 


愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。

 
<あらすじ>
こまき環境市民会議でいっしょに活動しませんか!
こまき環境市民会議は、小牧市民・市民団体・事業者・行政が協働して環境活動を推進する組織で環境活動を推進し、環境に関する情報交換や環境広報の発行など、市民への情報提供や環境フェアの開催などを行っています。この趣旨に賛同いただける方はお気軽にご参加ください。       
ホームページ:http://komakikankiyoushimikaigi.jp
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