10月10日(水)野口の鷹ヶ池フィッシング場地内で光ヶ丘小学校 4年生児童96人が会員の指導で畑全体に分かれ、畝の上に3〜4粒の種を 20cm間隔に蒔きました。 菜種油を搾って循環型社会を学ぶ環境学習の一環で、今年で6回目。 子どもたちは泥だらけになりながら、黄色の菜の花一面の畑を思いな がら青空の下で作業に精をだしました。



10月10日(水)小木小学校5年生児童58人が会員の指導を受け ながら、畑全体に分かれ畝の上に3〜4粒の種を20cm間隔に蒔きま した。場所は学校から北西500mあたりの休耕田です。 初めてなので、子どもたちは足あとの中に小さな種を慎重に蒔いてい ました。 4月にかわいい花が咲くのを楽しみに、小さな種に大きな願いを込めて!



戻る Home このページの上に戻る